母と子の夏休みの宿題
”小児がん”に関する情報発信・コミュニティーです。
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理解し合える社会との繋がりを目指し、応援隊を増やします。
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10日ぶりの投稿になってしまいました。
夏休みは、親戚宅への訪問・お墓参り以外はすべて何らかの夏休みの宿題に追われ…。ぎりぎりまで終わらず…(涙)
夏休み中に私自身のしたいことは、一つも着手できぬまま、27日(水)に新学期が始まったころには、私は疲労困憊でした。
でも同時に色々と受け取る時期でもあったような気がします。
◆小学2年生。まだまだ一緒に寝たいと言ってくれる年齢であることにありがたいと感謝する気持ち。(命あることにも感謝)
◆勉強がままならないわが子は、母に忍耐力を教えてくれます。(これがホントきつい…)
◆すべてを削っていったら、 「今」は「何」を大事にしたいのか?(正直「ただ、寝たかった…」(笑))
そして、
◆「傷つけたくない」自分は、単に傷つきたくない自分であったこと。(…傷つくのは怖いよね)
◆今は「今」の自分でしかなくて、すべてを揃えたらそれは、また違う「その時」の自分であること。だから、変化は当然であること。(経験も知識もすべて揃うのを待っていたら人生終わっちゃうよね)
◆私ができることは、ほかでもない私だからできること。私が羨ましいと思う、その人の「それ」は、その人だからこそ…のことであること。(「誰かになりたい」と思っているうちは、誰にもなれない。自分にもなれない)
まだまだ課題は多いのですが、またぼちぼち行きます。お付き合いくださいませ。
明日も笑顔で「いいことさがそ~」っと♪
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♪ 今日もお読みいただき、ありがとうございました ♪
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- 2014/08/31 23:18 |
- ★保育・心理学・子育て(子ども/こころ), • 思うこと。感じること。考えること。 |