いいことさがそ 〜小児がんママと応援隊のコミュニティー〜

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笑顔生活 「窓やカーテンをオープンに!」


              ”小児がん”に関する情報発信・コミュニティーです。
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小児がん親子の笑顔生活。800日でやったこと!!

NO.10   窓やカーテンをオープンに!
━━━━━━━━━━━ 2014/06/16 ━◆◇◆◇◆━

※それぞれの病院の状況に合わせてお読みください。

■なぜ?■

入院中は24時間、病院の中で過ごさなくてはならず、外の天候さえ感じにくくなりますね。わが子の病院でも窓はほんの少ししか開きませんでしたが、できるだけ外の空気を取り入れていました。可能でしたら、ほんの少しの空気でも、入れ替えられるといいですね。外の空気を感じ、季節を感じ、よい”気”を入れていくことは大切です。

 

同様に、ベッド周りのカーテンを開けていけることを祈っています。告知直後は周囲に知り合いもいませんし、気持ちも沈んでいるでしょうから、カーテンに守られた中での生活も大事にしてほしいと思います。しかし、日が経つにつれて、少しでも周囲とのコミュニケーションが取れるようになったら、ぜひカーテンを開けていってください。周囲との会話を楽しみ、少しでも笑顔で過ごせることを祈っています。

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■どんな時?■

お子さんの体調によって難しいこともあるでしょうけれど、お子さんにとっても周囲の様子は気になるはず。子ども同士だけの時は、カーテンは必要ないのでしょうね。それぞれに、微妙な距離間。空気間を大切にしているような雰囲気があるようです。

 

痛みを知っているお子さんは、他人の痛みにも敏感で、やさしくて、心配りのできるお子さんが多い気がします。大人が思っている以上に、子どもたちは子どもたちなりに、自分の体調の変化やお友達の様子から、大切なことを感じ取って配慮できる力を持っているのかもしれませんね。

 

■気を付けること■

カーテンを解放しなきゃいけない!というプレッシャーを感じる必要はありません。当然ですが適宜、必要な時には閉めてください。そして、周囲の方は、カーテンが締まっている方へのご配慮をお願いします。人にはプライベートな空間が必要です。そして、時には涙を流せる場所が必要です。カーテンの中ではお子さんもご一緒で、涙を流すこともままなりませんが、一人になりたいとき。親子だけの時間を大事にしたいときは、カーテンは有効ですね。

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こんなカーテンでしたか?ひとつひとつ違ったり、もっと可愛いといいのにね♪

 

■メッセージ■

心の窓やカーテンが少しずつ開かれていくことを祈っています。カーテンがオープンであれば、人が心をかけ、声をかけ、様子をみてくれ、寄り添ってくれやすいものです。仲間との出逢いは、必ず勇気と元気と笑顔をくれます。どうぞひとりではないことを感じてください。

 

そして、窓は外界との唯一のつながりです。季節を感じにくい病棟で、春のやわらかな陽ざし。夏のセミの声。秋の高く澄み渡った空。冬の冷たい風。四季を感じられることは、五感を刺激する大事なことです。

 

感染などの影響でなかなか難しいことも多いとは多いとは思いますが、実際に触れられなくても、「お外は寒そうだね」「セミの鳴き声がかすかに聞こえるね」という声掛けをぜひお子さんに、してあげてほしいと思います。

 

お子さんたちにとっては、外界、社会との繋がりを深める入り口となり、私たち親にとっては、そのカーテンを開けるところからが、長い闘病のスタートなのかもしれません。

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