救急車で搬送される(闘病記:初発~①-3) - いいことさがそ 〜小児がんママと応援隊のコミュニティー〜

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救急車で搬送される(闘病記:初発~①-3)


 

2008.01.08 Tuesday22:20

まるで、二人の自分がいて、現実から逃避しようと妙に冷静な自分と、向き合いすぎて狂いそうな自分が 交代であらわれる
1歳8ヵ月のわが子は ガン…確立は五分五分。
受け入れて立ち向かっていけるのだろうか…
昨日の告知。…もう一週間以上経ってる気がする。
誰か嘘だと言って…

 

この日の朝、帰宅していた祖父母(私の両親)が荷物を持って病院に来てくれました。病室を出ようとしたときに、近所に住む友人が朝早いのに立ち寄ってくれました。ありえない緊急事態はやはり現実なのだということを、実感した瞬間だったような気がします。

 

私がわが子を抱え、夫と救急車に乗り込み、車で30分もしない大学病院へと搬送されました。救急車の乗り心地が想像を超える悪さで、車酔いをしました。これから起こる様々な不安との闘いのはじまりに、胃も正常ではなかったのかもしれません。

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私は一時もわが子から離れられず、祖母(私の母)が冷静にさまざまな手続き等に対応してくれたので、とても助かりました。

 

「とりあえず…」と通された病室で、私は早くもビデオを回していました。いつ、ビデオを持ってきてと頼んだのか覚えていません。でも、残り少ないかもしれないわが子の姿を撮っておかなければと思ったのです。縁起でもないと思いながらも、そうせざるおえませんでした。

 

そんな矢先に大学病院の洗礼が…。どやどやとドクターの回診がありました(小児外科)。「お、撮ってるんだね?」病院でビデオを回すなんて…とちょっと思っていたので、その一言と笑顔に少し救われた想いがしました。そして、状況が状況だったはずにもかかわらず、フツーに病室へ入ってきて、フツーに会話してくださったドクターの、そのフツーさが、少しずつ私を冷静にさせてくれたような気がします。

 

戸惑い、不安に打ちひしがれている場合ではない。ここではもしかしたら、皆が同じ状況なんだ…。と。

 

しかし、この部屋にいたのも数時間。その後、わが子はハイケアというナースステーションの近くへと移されます。状況が深刻であることは、明白でした。

 

 

 

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