さりげない言動は日々の心が表れる。ふとしたことに救われます(闘病記:初発~①―11) - いいことさがそ 〜小児がんママと応援隊のコミュニティー〜

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さりげない言動は日々の心が表れる。ふとしたことに救われます(闘病記:初発~①―11)


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※この闘病記は過去の闘病記を引用修正して、5年以上時間が経過した現在のコメントを加筆修正したものです。

贅沢な昼ご飯 2008.01.17 Thursday

よく寝ていたので、泊まり込みが始まって以来、初めて昼ご飯を買いに売店へ。

帰ってきたらドクターにばったり。「息抜きも大事!大事!」と言われ、救われました。

しかし、そんなわが子はすでに目覚めていて、看護師長さんがなだめていてくれて…。

食べるのをあきらめていたら、「大丈夫。食べてきて」と言ってくださいました。

おにぎりばかりの毎日でしたが、メニューだけでない、心も満たされた贅沢なお昼ごはんのひとときでした。感謝です

 

まだ売店に行くことさえもためらっていた私が初々しかった頃(笑)のお話です。

 

自分のことだけを考えている親はダメなんじゃないかと思っていました。

食事だって喉を通らないとか、もっとわが子に尽くさないといけないんじゃないかと思っていました。

最初はね…

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まだまだ仲間なんてできない個室でしたし、周りがどんな闘病生活をしているのかもわかりませんでした。だからどうやって息抜き・手抜きをしていいかもわからなかった。この頃何もかもが手探りで日々過ぎていくのです。

 

こんな時の医療従事者の方との会話は本当にありがたいです。

 

「息抜きも大事!大事!」と言ってくださったドクターは、きっと私が行き詰ってくることも想定していたし、そういう風に気にかけてくださったのだと思います。

 

そしてわが子をみていてくれた看護師長さんも、きっとそんな様子を日ごろから気にかけてくださっていたのではないでしょうか?

 

日々、相手に対して、どういう心のかけ方をしているかで、咄嗟の時の言動が変わることを学んだ気がします。積極的に手をさしのばすことや、接することができなくても、応援・支援の気持ちが常日頃からあれば、こうしたちょっとしたきっかけの時に、すぐに声をかけられ、手を差し伸べることができる。

 

そしてそれは大げさなことでなく、小さなこと。そんな風におもうのです。

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こうして私は少しずつの応援をたくさん頂戴して、闘病生活をしていました。

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